飲み続けてはいけないお薬❤️調べてみました

先日、私は蕁麻疹がひどくて救急にかかりました。

帯状疱疹じゃなくてよかったですが、普段からお薬を全く飲まない私は、処方されたお薬がどんなお薬で、副作用が気になり少し調べてみました。

頭痛薬や便秘、アレルギーのお薬にはリスクがいっぱい。

なるべく飲まないで我慢して、どうしても我慢ができない時だけお薬の力を借りましょう。

飲み過ぎには気をつけましょうね。


●感染症【ロキソニン・ボルタレン・ボンタール】

非ステロイド系鎮痛解熱剤は一時的に熱は下がるが、ウイルスや細菌を殺すわけではなく、体の免疫力を抑えているので、感染症が重症化し、死亡率が高まる。


●花粉症【ケナコルト】

1回の注射で症状が止まるので、希望する患者が多いが、副作用が非常に強く、ステロイドホルモンが止まり、様々な病気にかかりやすくなる。


●便秘【プルセニド】

プルセニドは長期服用で腸機能が弱る。腸が伸びっぱなしでゴムのようになり便秘が悪化する。深井氏


●認知症【アリセプト・メマリー】

アリセプトは患者が暴力的になるケースがある。メマリーは短期なら認知機能の低下を遅らせるが、長期使用の効果は否定的。岡田氏


●うつ病【ジプレキサ・バキシル・セロクエル・デプロメール・ルボックス】

ジプレキサは抗精神病薬として今や売り上げトップ、ストレス社会の時代、うつで悩まれている方が多いんですね。糖尿病のある方にはかなりリスクが高い。多く使用すると、手のしびれや、立ちくらみ、震えが起こる。抗うつ剤は、脳内のセロトニンを増やす薬で服用には要注意。


●不眠症【ジアゼアム】

よく使われるジアゼアムは飲み続けると習慣性があり一度使うとやめられなくなる危険性がある。夜に暴れることもあるので注意。


●アレルギー性鼻炎・アトピー【セレスタミン】

セレスタミンはステロイドが入っていることを意識し注意が必要。


●偏頭痛【イミグラン】

イミグランは代表される頭痛薬だが、痛みは軽減するが長期間使い続けると薬物乱用頭痛が起こる。


●脱毛症【ザガーロ・プロペシア】

男性ホルモンを抑えるアボルプ成分が男性型脱毛用薬剤として許可されているが、発がん性があるのでリスクが高い。


●胃酸過多【ネキシウム・タケプロン】

胃の薬には人気があり、医者も気楽に処方しがちだが、1年以上服用すると骨粗鬆症骨粗鬆症になる。



まだまだ、副作用が大きいお薬がいっぱいあります。
大事な人のために、服用する時は、用法用量を守りましょう。



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